15PM79|第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午後(科目未分類)
視神経障害による視力低下をきたすのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
視力低下の原因を、透光体の障害と視神経の障害に分ける問題です。
解説
緑内障は、眼圧の上昇などにより視神経が障害され、視野が欠けて視力が低下する疾患です。視神経障害による視力低下をきたすため、答えは4です。
白内障は水晶体の混濁、角膜炎は角膜の炎症による混濁で、いずれも光の通り道である透光体の障害です。眼精疲労は疲れによる一時的な見えにくさで、視神経の障害ではありません。
急な視力低下や視野欠損、眼痛、頭痛と嘔吐を伴う場合は緊急性が高く、直ちに眼科受診が必要です。
選択肢の確認
- 1.白内障:誤り。水晶体の混濁によります。
- 2.眼精疲労:誤り。一時的な症状です。
- 3.角膜炎:誤り。角膜の混濁によります。
- 4.緑内障:正しい。視神経の障害で、これが答えです。
覚えるポイント
- 緑内障は視神経の障害と視野欠損が本質。
- 白内障は水晶体の混濁でかすみと視力低下。
- 急性緑内障発作は眼痛、頭痛、嘔吐を伴い緊急受診が必要。