15PM81|第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午後(科目未分類)
鉄欠乏性貧血をきたさないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
鉄欠乏性貧血の原因を整理する問題です。鉄の喪失や吸収障害があるかどうかで判断します。
解説
高脂血症は脂質代謝の異常であり、鉄の喪失や吸収障害をきたすものではありません。したがって答えは3です。
胃切除後は胃酸の減少により鉄の吸収が低下して鉄欠乏性貧血をきたします。子宮筋腫は過多月経による慢性の失血、痔核は持続する少量の出血によって鉄が失われます。
出血が疑われる場合は、原因を明らかにするために医療機関での検査を優先します。
選択肢の確認
- 1.胃切除後:誤り(きたす)。鉄の吸収が低下します。
- 2.子宮筋腫:誤り(きたす)。過多月経による失血です。
- 3.高脂血症:正しい(きたさない)。脂質代謝の異常で、これが答えです。
- 4.痔核:誤り(きたす)。慢性の出血によります。
覚えるポイント
- 鉄欠乏性貧血の原因は失血、需要増加、摂取不足、吸収障害。
- 胃切除後はビタミンB12の吸収障害による貧血も起こる。
- 原因検索が治療の前提になる。