16AM45|第16回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午前(科目未分類)
大脳基底核の機能として正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
大脳基底核の役割を問う問題です。
解説
大脳基底核は、尾状核、被殻、淡蒼球などからなり、錐体外路系の一部として運動の調節に関わります。障害されると不随意運動や筋緊張の異常が現れ、パーキンソン病やハンチントン病と関連します。したがって答えは2です。
二点弁別は体性感覚野、循環の調節は延髄の心臓血管中枢、言語の理解は側頭葉のウェルニッケ野が担います。
選択肢の確認
- 1.二点弁別:誤り。体性感覚野が関わります。
- 2.運動調節:正しい。錐体外路系として関わり、これが答えです。
- 3.循環調節:誤り。延髄の中枢が担います。
- 4.言語理解:誤り。ウェルニッケ野が担います。
覚えるポイント
- 大脳基底核は尾状核、被殻、淡蒼球が中心。
- 尾状核と被殻を合わせて線条体という。
- 黒質の変性はパーキンソン病と関連する。