16PM144|第16回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午後(科目未分類)
指圧の成立過程に関係しなかった手技療法はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
指圧がどのような手技を取り入れて成立したかを問う問題です。
解説
指圧は、日本の古法あん摩を土台として、導引や柔道の活法、さらに西洋から入ったカイロプラクティックやオステオパシーの手技の影響を受けて体系づけられたとされます。
リンパドレナージは、リンパの還流を促す目的で後に発展した手技であり、指圧の成立過程には関係しません。したがって答えは3です。
指圧では母指を中心に垂直方向の圧を加え、押圧操作の三原則として垂直圧、持続圧、集中が挙げられます。
選択肢の確認
- 1.古法按摩:誤り(関係した)。指圧の土台となりました。
- 2.導引:誤り(関係した)。取り入れられた技術です。
- 3.リンパドレナージ:正しい(関係しなかった)。これが答えです。
- 4.カイロプラクティック:誤り(関係した)。影響を受けたとされます。
覚えるポイント
- 指圧は古法あん摩、導引、活法、西洋の手技の影響を受けて成立した。
- 押圧操作の三原則は垂直圧、持続圧、集中。
- あん摩は中国由来で遠心性、マッサージは西洋由来で求心性。