16PM78|第16回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午後(科目未分類)
マイコプラズマ肺炎について誤っている記述はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
マイコプラズマ肺炎の特徴を問う問題です。
解説
マイコプラズマ肺炎は、比較的軽い全身症状で経過することが多く、肺化膿症(肺膿瘍)を合併することは典型的ではありません。したがって誤っている記述は4です。肺化膿症は誤嚥や黄色ブドウ球菌などの化膿菌による肺炎で問題になります。
本症は学童から若年成人に多く、数年ごとの周期的な流行が知られ、発熱の後に痰の少ない頑固な乾性の咳が長く続くのが特徴です。
高熱や強い呼吸困難がある場合は施術を控え、速やかに医療機関へつなげます。
選択肢の確認
- 1.若年者に多い。:正しい記述です。
- 2.周期的な流行がある。:正しい記述です。
- 3.頑固な咳が続く。:正しい記述です。乾性咳嗽が長引きます。
- 4.肺化膿症を合併する。:誤っている記述で、これが答えです。
覚えるポイント
- マイコプラズマ肺炎は若年者に多く乾性咳嗽が長引く。
- 高齢者の肺炎は誤嚥が背景にあることが多い。
- 発熱や呼吸困難があるときは施術を控える。