16PM80|第16回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午後(科目未分類)
喫煙者に起こりやすい健康障害で誤っているのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
喫煙が関与する健康障害を整理する問題です。
解説
鉄欠乏性貧血は、失血、鉄の摂取不足、需要の増加、吸収障害によって起こるもので、喫煙が主要な要因となるものではありません。したがって誤っているのは3です。
喫煙は肺癌をはじめとする悪性腫瘍、慢性気管支炎と肺気腫(慢性閉塞性肺疾患)、冠動脈疾患や脳血管疾患、閉塞性動脈硬化症の危険因子です。受動喫煙による健康影響も問題とされています。
選択肢の確認
- 1.肺癌:誤り(起こりやすい)。喫煙が最大の危険因子です。
- 2.慢性気管支炎:誤り(起こりやすい)。慢性閉塞性肺疾患の一つです。
- 3.鉄欠乏性貧血:正しい(喫煙と関連が低い)。これが答えです。
- 4.冠動脈疾患:誤り(起こりやすい)。動脈硬化を進めます。
覚えるポイント
- 喫煙は肺癌、慢性閉塞性肺疾患、虚血性心疾患の危険因子。
- 虚血性心疾患の三大危険因子は高血圧、喫煙、高脂血症。
- 受動喫煙も健康影響が問題になる。