16PM81|第16回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午後(科目未分類)
クレチン症でみられるのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
先天性甲状腺機能低下症の症状を問う問題です。
解説
クレチン症は先天性の甲状腺機能低下症で、甲状腺ホルモンが不足すると脳と骨の発育が障害され、精神発達の遅れと成長障害を生じます。早期に発見して治療を始めることが重要であり、新生児のマススクリーニングの対象になっています。したがって答えは1です。
手指振戦、頻脈、多汗はいずれも代謝が高まる甲状腺機能亢進症の症状で、機能低下症ではみられません。
選択肢の確認
- 1.精神発達遅延:正しい。発育の障害としてみられ、これが答えです。
- 2.手指振戦:誤り。甲状腺機能亢進症の症状です。
- 3.頻脈:誤り。甲状腺機能亢進症の症状です。
- 4.多汗:誤り。甲状腺機能亢進症の症状です。
覚えるポイント
- クレチン症は先天性甲状腺機能低下症で、早期発見が重要。
- 新生児マススクリーニングの対象疾患。
- 成人の甲状腺機能低下症は粘液水腫。