16PM82|第16回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午後(科目未分類)
ビタミンと欠乏症との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
ビタミンとその欠乏症を対応させる問題です。
解説
ビタミンDは、腸からのカルシウム吸収を促し骨の石灰化に必要です。不足すると小児ではくる病、成人では骨軟化症が生じます。したがって正しい組合せは2です。
巨赤芽球性貧血はビタミンB12または葉酸の欠乏、壊血病はビタミンCの欠乏、夜盲症はビタミンAの欠乏によります。ビタミンKの欠乏では血液凝固因子が不足して出血傾向をきたします。
選択肢の確認
- 1.ビタミンA ── 巨赤芽球性貧血:誤り。ビタミンB12や葉酸の欠乏によります。
- 2.ビタミンD ── くる病:正しい組合せです。
- 3.ビタミンE ── 壊血病:誤り。壊血病はビタミンCの欠乏です。
- 4.ビタミンK ── 夜盲症:誤り。夜盲症はビタミンAの欠乏です。
覚えるポイント
- 脂溶性ビタミンはA、D、E、K。
- ビタミンD欠乏はくる病と骨軟化症、K欠乏は出血傾向。
- ビタミンB1欠乏は脚気、C欠乏は壊血病。