16PM89第16回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第16回午後(科目未分類)

ブドウ膜炎をきたすのはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

眼の炎症をきたす疾患を区別する問題です。

解説

ベーチェット病は、口腔内の再発性アフタ性潰瘍、皮膚症状、眼症状、外陰部潰瘍を四主症状とする疾患で、眼症状として再発性のぶどう膜炎(虹彩毛様体炎や網膜ぶどう膜炎)がみられます。したがって答えは3です。
シェーグレン症候群は涙腺と唾液腺が侵されて乾燥症状を呈し、プール熱(咽頭結膜熱)はアデノウイルスによる結膜炎と咽頭炎、トラコーマはクラミジアによる慢性の結膜炎で、いずれもぶどう膜炎を代表する疾患ではありません。
眼痛、充血、羞明、視力低下がある場合は速やかな眼科受診をすすめます。

選択肢の確認

  • 1.シェーグレン症候群:誤り。乾燥症状が特徴です。
  • 2.プール熱:誤り。結膜炎と咽頭炎です。
  • 3.ベーチェット病:正しい。再発性ぶどう膜炎をきたし、これが答えです。
  • 4.トラコーマ:誤り。慢性結膜炎です。

覚えるポイント

  • ぶどう膜炎の三大原因はサルコイドーシス、ベーチェット病、原田病。
  • ベーチェット病の四主症状は口腔内アフタ、皮膚症状、眼症状、外陰部潰瘍。
  • 眼症状は速やかな眼科受診が必要。
16PM8816PM90
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