17AM73|第17回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第17回午前(科目未分類)
「56歳の男性。半年前から日中の眠気、倦怠感、集中力障害が出現している。ウエスト周囲径120cm、血清トリグリセリド値250mg/dl、収縮期血圧170mmHg。」 最初に行うのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
肥満を背景とする病態に対して、最初に行う対応を問う問題です。
解説
著しい腹部肥満と中性脂肪の高値、高血圧を伴う睡眠時無呼吸症候群では、まず減量を図ることが基本であり、その中心となるのが食事療法です。したがって答えは1です。
行動療法や薬物療法、手術療法は、生活習慣の改善を行ったうえで、必要に応じて検討されます。
高血圧が続いているため、医療機関での評価と並行して生活習慣の改善を進めます。
選択肢の確認
- 1.食事療法:正しい。最初に行う対応で、これが答えです。
- 2.行動療法:誤り。食事と運動の指導が先です。
- 3.薬物療法:誤り。生活習慣の改善が先です。
- 4.手術療法:誤り。最初に行うものではありません。
覚えるポイント
- 肥満に伴う病態はまず食事と運動の改善から。
- 減量により睡眠時無呼吸の症状は改善しうる。
- 血圧の管理は医療機関で行う。