17PM131|第17回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第17回午後(科目未分類)
月経痛に対し、最も施術の適応となるのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
月経痛のうち、施術の対象としてよい状態を選ぶ問題です。
解説
月経前緊張症を伴う月経痛は、心身の緊張や自律神経の状態が関わるため、緊張の緩和を目的とする施術の適応となります。したがって答えは4です。
不正性器出血、帯下(おりものの異常)、月経のたびに痛みが強くなる経過は、子宮内膜症や子宮筋腫、感染など器質的な疾患を疑わせるため、婦人科での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.不正性器出血を伴う場合:誤り。器質的疾患を疑います。
- 2.帯下を伴う場合:誤り。感染などを疑います。
- 3.月経ごとに痛みが増強する場合:誤り。子宮内膜症などを疑います。
- 4.月経前緊張症を伴う場合:正しい。適応となり、これが答えです。
覚えるポイント
- 器質的疾患を除外してから施術を考える。
- 不正性器出血は婦人科での評価が必要。
- 機能性の症状は自律神経の調整を目的に対応する。