17PM132|第17回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第17回午後(科目未分類)
腹痛に対し、最も施術の適応となるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
腹痛のうち、緊急性のある所見を除外して考える問題です。
解説
精神的ストレスによる腹痛は機能的な要因が中心であり、施術の適応となりやすい状態です。したがって答えは3です。
タール様便(黒色便)は上部消化管からの出血を示し、ブルンベルグ徴候は腹膜刺激症状で急性腹症を疑わせます。嘔気と冷汗を伴う腹痛はショックや重い病態の可能性があり、いずれも直ちに医療機関での評価が必要です。
選択肢の確認
- 1.タール様便がみられる場合:誤り。消化管出血を疑います。
- 2.ブルンベルグ徴候がみられる場合:誤り。腹膜刺激症状です。
- 3.精神的ストレスによる場合:正しい。適応となり、これが答えです。
- 4.嘔気、冷汗を伴う場合:誤り。重篤な病態を疑います。
覚えるポイント
- タール様便は上部消化管出血のサイン。
- 反跳痛と筋性防御は急性腹症を疑う。
- 冷汗を伴う痛みは危険な病態を考える。