17PM136|第17回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第17回午後(科目未分類)
「60歳の女性。腰がだるく、腰下肢が冷えて疲れやすい。頻尿を伴う。」 施術対象となる経脈はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
腰と下肢の冷え、頻尿という症状から関わる経脈を判断する症例問題です。
解説
腎は腰を府とし、精を蔵し、二陰に開竅して排尿と関わります。腰のだるさ、下肢の冷え、頻尿はいずれも腎陽の不足を示す症状であり、施術対象となる経脈は腎経です。したがって答えは4です。
肝経は目や筋、心経は精神と血脈、肺経は呼吸と皮毛に関わる経脈です。
選択肢の確認
- 1.肝経:誤り。目と筋に関わります。
- 2.心経:誤り。血脈と精神に関わります。
- 3.肺経:誤り。呼吸と皮毛に関わります。
- 4.腎経:正しい。腰と排尿に関わり、これが答えです。
覚えるポイント
- 腎は腰を府とし、耳と二陰に開竅する。
- 腎経は湧泉に始まり兪府に終わる。
- 腎兪と命門は第2腰椎の高さにある。