17PM141|第17回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第17回午後(科目未分類)
便通を促す腹部の揉捏法で最も適切なのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
腹部に用いる揉捏法を選ぶ問題です。
解説
ろとう揉捏法(ろとう法)は、両手を用いて腹壁をやわらかく揉み動かす手技で、腸の動きを促す目的で腹部に用いられます。したがって答えは4です。
二指揉捏法と母指揉捏法は狭い部位に用いる手技、きりもみ状揉捏法は四肢などに用いる手技で、便通を促す腹部の手技として最も適するものではありません。
食後直後を避け、強い腹痛や筋性防御がある場合、腹部に拍動性の腫瘤を触れる場合は行いません。
選択肢の確認
- 1.二指揉捏法:誤り。狭い部位に用います。
- 2.きりもみ状揉捏法:誤り。四肢などに用います。
- 3.母指揉捏法:誤り。狭い部位に用います。
- 4.ろとう揉捏法:正しい。腹部に適し、これが答えです。
覚えるポイント
- 按腹では腹壁をやわらかく扱う手技を用いる。
- 腹部に叩打法は行わない。
- 腸の走行に沿って行うのが基本。