18AM67|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
視診と疾患との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
視診で得られる所見と疾患の対応を問う問題です。
解説
太鼓ばち指(ばち状指)は、指先が丸く膨らんで爪が湾曲する所見で、慢性の低酸素状態を伴う呼吸器疾患や心疾患でみられます。この設問では肺気腫との組合せが正しいとされています。したがって答えは1です。
チアノーゼは右左短絡や重い低酸素状態でみられ、赤色皮膚線条はクッシング症候群、色素沈着はアジソン病でみられます。設問の3と4は入れ替わっています。
選択肢の確認
- 1.太鼓ばち指──肺気腫:正しい組合せで、これが答えです。
- 2.チアノーゼ──僧帽弁閉鎖不全症:誤りです。
- 3.赤色皮膚線条──アジソン病:誤り。クッシング症候群でみられます。
- 4.色素沈着──クッシング症候群:誤り。アジソン病でみられます。
覚えるポイント
- ばち状指は慢性の低酸素状態を示す。
- クッシング症候群は満月様顔貌と赤色皮膚線条。
- アジソン病は色素沈着と低血圧。