18PM124|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
疾患と施術部位との組合せで適切でないのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 3
正答
3
この問題のポイント
疾患の生じる部位と施術部位を対応させる問題です。
解説
ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)は、短母指伸筋腱と長母指外転筋腱が手関節の橈側で摩擦を受けて生じる腱鞘炎です。施術部位は手関節の橈側であり、尺側という組合せは適切ではありません。したがって答えは3です。
円回内筋症候群は前腕前面、テニス肘(上腕骨外側上顆炎)は肘関節の外側、手根管症候群は手関節の掌側が対象となります。
選択肢の確認
- 1.円回内筋症候群──前腕前側:適切な組合せです。
- 2.テニス肘──肘関節外側:適切な組合せです。
- 3.ドケルバン病──手関節尺側:適切でない組合せで、これが答えです。
- 4.手根管症候群──手関節掌側:適切な組合せです。
覚えるポイント
- ドケルバン病はフィンケルシュタインテストで誘発される。
- 手関節橈側の腱鞘に生じる。
- テニス肘はチェアテストとトムセンテストで誘発される。