18PM136第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)

「40歳の女性。右の示指、中指に痛みがあり、母指球に軽度の筋萎縮がみられる。」 この患者への局所治療穴として適切なのはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

正中神経の走行に対応する経穴を選ぶ症例問題です。

解説

大陵は手の厥陰心包経の原穴で、手関節前面横紋の中央、長掌筋腱と橈側手根屈筋腱の間にあります。この部位は手根管の入口にあたり、正中神経の障害に対する局所治療穴として適切です。したがって答えは3です。
太淵は手関節前面の橈側で肺経、神門は手関節前面の尺側で心経、腕骨は手の尺側で小腸経の経穴です。
強い圧迫でしびれが増す場合は刺激量を調節します。

選択肢の確認

  • 1.太淵:誤り。橈骨動脈の拍動部にあります。
  • 2.神門:誤り。手関節前面の尺側にあります。
  • 3.大陵:正しい。手根管の部位にあり、これが答えです。
  • 4.腕骨:誤り。手の尺側にあります。

覚えるポイント

  • 大陵は心包経の原穴で手関節前面の中央。
  • 内関は大陵の上方2寸。
  • 手根管は正中神経が通る。
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