18PM138|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
「67歳の男性。BMI30。糖尿病で加療中。200m程歩くと右下腿に痛みが生じるが、休むと軽減し、再び歩くことができる。前屈みで痛みに変化がなかった。」 患者への生活指導で適切でないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
閉塞性動脈硬化症のある人への生活指導を問う症例問題です。
解説
水分を制限すると血液が濃くなり、血流がさらに悪くなるため適切ではありません。したがって答えは2です。
禁煙は末梢の血管の攣縮と動脈硬化の進行を防ぐうえで最も重要であり、肥満があることから摂取カロリーの制限、無理のない範囲での運動も適切な指導です。
足の傷が治りにくい状態のため、足の観察と保護を指導し、潰瘍や変色があれば医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.禁煙:適切な指導です。
- 2.水分制限:適切でなく、これが答えです。
- 3.摂取カロリー制限:適切な指導です。
- 4.運動:適切な指導です。
覚えるポイント
- 閉塞性動脈硬化症では禁煙が最優先。
- 適度な歩行運動は側副血行の発達を促す。
- 足の保護と観察が重要。