18PM139|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
「45歳の男性。主訴は心窩部痛、胃もたれ。職業上ストレスが多い。胃潰瘍と診断され、薬物を服用中。指圧治療を希望して来院。」 圧痛点治療の観点から適切な指圧部位はどれか。 圧痛点治療の観点から適切な指圧部位はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
疾患ごとの圧痛点の名称を対応させる症例問題です。
解説
45歳の男性で、心窩部痛と胃もたれがあり、胃潰瘍と診断されて薬物療法中です。
ボアス圧痛点は、胃潰瘍に対応する背部(第10から第12胸椎の左側付近)の圧痛点で、圧痛点治療の観点から適切な部位です。したがって答えは3です。
ワレー圧痛点は坐骨神経、ランツ圧痛点とマックバーネー圧痛点は虫垂炎に対応する圧痛点です。
タール便や体重減少、痛みの増強がある場合は、直ちに医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.ワレー圧痛点:誤り。坐骨神経の圧痛点です。
- 2.ランツ圧痛点:誤り。虫垂炎の圧痛点です。
- 3.ボアス圧痛点:正しい。胃潰瘍に対応し、これが答えです。
- 4.マックバーネー圧痛点:誤り。虫垂炎の圧痛点です。
覚えるポイント
- ボアス圧痛点は胃潰瘍に対応する背部の圧痛点。
- マックバーネー点とランツ点は虫垂炎。
- ワレー点は坐骨神経の走行上にある。