19PM134|第19回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第19回午後(科目未分類)
変形性股関節症について、問いに答えよ。股関節痛に対する局所治療穴として適切なのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
股関節部の局所治療穴を選ぶ問題です。
解説
環跳は足の少陽胆経の経穴で、大転子の頂点と仙骨裂孔を結ぶ線上、外側3分の1の陥凹に取ります。股関節の外側に位置し、股関節痛の局所治療穴として適切です。したがって答えは1です。
殷門は大腿後面、梁丘は膝の外上方、委中は膝窩の中央にあります。
殿部の深部には坐骨神経が走るため、しびれや放散する痛みが出た場合は刺激量を調節します。
選択肢の確認
- 1.環跳:正しい。股関節部にあり、これが答えです。
- 2.殷門:誤り。大腿後面にあります。
- 3.梁丘:誤り。膝の外上方にあります。
- 4.委中:誤り。膝窩の中央にあります。
覚えるポイント
- 環跳は大転子と仙骨裂孔を結ぶ線上にある。
- 殿部では坐骨神経の走行に注意する。
- 変形性股関節症では杖を健側に持つ。