19PM138|第19回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第19回午後(科目未分類)
次の文で示す症例について、問いに答えよ。「32歳の男性。バレーボールの試合で相手のスパイクをブロックしようとしてジャンプして着地した際に左ふくらはぎに痛みを感じた。試合後、ふくらはぎが腫れて、足関節を背屈すると疼痛が誘発される。」足関節の背屈で最も伸展される分布する経脈はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
足関節の背屈で伸ばされる部位と、そこを走る経脈を対応させる症例問題です。
解説
足関節を背屈すると下腿の後面が伸ばされます。下腿後面の正中を下行するのは足の太陽膀胱経で、承筋や承山などの経穴があります。したがって答えは4です。
脾経と肝経は下腿の内側、胆経は下腿の外側を走ります。
腫脹と痛みが強い時期には強い刺激を避けます。
選択肢の確認
- 1.脾経:誤り。下腿内側を走ります。
- 2.肝経:誤り。下腿内側を走ります。
- 3.胆経:誤り。下腿外側を走ります。
- 4.膀胱経:正しい。下腿後面を走り、これが答えです。
覚えるポイント
- 膀胱経は下腿後面正中を下り外果の後方を回る。
- 承山は腓腹筋の筋腹の下端にある。
- 委中は膝窩の中央で四総穴の一つ。