20AM59|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午前(科目未分類)
眼振をきたさないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
眼振が生じる病態を問う問題です。
解説
中耳炎は中耳の炎症で、平衡覚をつかさどる内耳の機能が保たれていれば眼振はきたしません。したがって答えは3です。
メニエール病、突発性難聴、前庭神経炎は、いずれも内耳や前庭系の障害によって眼振を伴うことがあります。
めまいに麻痺や呂律の障害、強い頭痛を伴う場合は中枢性の病態を疑い、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.メニエール病:誤り。発作時に眼振がみられます。
- 2.突発性難聴:誤り。めまいと眼振を伴うことがあります。
- 3.中耳炎:正しい。きたさず、これが答えです。
- 4.前庭神経炎:誤り。強い眼振を伴います。
覚えるポイント
- 眼振は前庭系の障害でみられる。
- 中耳炎は伝音難聴と耳痛が主症状。
- 中枢性めまいは他の神経症状を伴う。