20PM130|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午後(科目未分類)
常習性便秘の宿便部位に対する指圧施術で最も適切な局所治療穴はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
便がたまりやすい部位に対応する経穴を選ぶ問題です。
解説
便は下行結腸からS状結腸にたまりやすく、この部位は腹部の左側にあたります。大横は臍の外方にある脾経の経穴で、左側の大横が宿便部位に対応する局所治療穴として適切です。したがって答えは1です。
左梁門は臍より上方、右天枢と右大巨は右側にあたり、宿便のたまりやすい部位とは一致しません。
腹部の施術では食後直後を避け、強い腹痛や筋性防御がある場合は行わず、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.左大横:正しい。宿便部位に対応し、これが答えです。
- 2.左梁門:誤り。臍より上方にあります。
- 3.右天枢:誤り。右側にあたります。
- 4.右大巨:誤り。右側にあたります。
覚えるポイント
- S状結腸は左下腹部にある。
- 大横は臍の外方にある脾経の経穴。
- 便秘の指導は食物繊維、水分、運動、排便習慣。