20PM131|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午後(科目未分類)
腰椎椎間板ヘルニアによる下腿外側の痛みに対し、母指圧迫を行う局所治療穴として適切なのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
症状の部位に対応する経穴を選ぶ問題です。
解説
下腿の外側は足の少陽胆経が走る部位です。陽陵泉は腓骨頭の前下方にある胆経の合穴で、下腿外側の痛みに対する局所治療穴として適切です。したがって答えは2です。
承筋は下腿後面、地機と膝関は下腿内側にあります。
腓骨頭付近では総腓骨神経が浅く走るため、長時間の強い圧迫を避けます。両下肢のしびれや排尿障害を伴う場合は、直ちに医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.承筋:誤り。下腿後面にあります。
- 2.陽陵泉:正しい。下腿外側にあり、これが答えです。
- 3.地機:誤り。下腿内側にあります。
- 4.膝関:誤り。下腿内側にあります。
覚えるポイント
- 下腿外側は胆経、前面は胃経、後面は膀胱経。
- 陽陵泉は胆経の合穴で筋会。
- 第5腰神経根の障害は下腿外側の症状を生じる。