20PM77|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午後(科目未分類)
逆流性食道炎で正しい記述はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
逆流性食道炎の診断と病態を問う問題です。
解説
逆流性食道炎は、内視鏡検査で食道粘膜のびらんや潰瘍を確かめて確定診断します。したがって正しい記述は4です。
下部食道括約部の機能が低下して胃液が逆流することが原因で、高齢者に多く、前屈すると腹圧が上がって胸やけが強まります。
胸やけに加えて胸痛がある場合は、心疾患との区別のため医療機関での評価を勧めます。
選択肢の確認
- 1.噴門部括約筋の機能は保たれている。:誤り。機能が低下します。
- 2.若年者に多い。:誤り。高齢者に多くみられます。
- 3.前屈により胸やけが軽減する。:誤り。増強します。
- 4.内視鏡検査で確定診断する。:正しい記述で、これが答えです。
覚えるポイント
- 主症状は胸やけと呑酸。
- 食道裂孔ヘルニアと肥満が要因。
- 食後すぐに横にならないよう指導する。