21AM59|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午前(科目未分類)
十二指腸潰瘍の腹痛の特徴はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
消化性潰瘍の痛みの出方を問う問題です。
解説
十二指腸潰瘍では、空腹時や夜間に心窩部が痛み、食事をとると痛みが和らぐのが特徴です。したがって答えは4です。
胃潰瘍では食後に心窩部が痛むことが多く、右季肋部の痛みは胆道疾患、左季肋部の痛みは膵臓や脾臓の病変を考えます。
タール便や吐血がある場合は、直ちに医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.食後の心窩部痛:誤り。胃潰瘍の特徴です。
- 2.食後の右季肋部痛:誤り。胆道疾患を疑います。
- 3.空腹時の左季肋部痛:誤りです。
- 4.空腹時の心窩部痛:正しい。十二指腸潰瘍の特徴で、これが答えです。
覚えるポイント
- 十二指腸潰瘍は空腹時痛、胃潰瘍は食後痛。
- ヘリコバクター・ピロリの感染が関わる。
- タール便は上部消化管出血のサイン。