21AM73|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午前(科目未分類)
24歳の女性。テニスのサーブ時に、左足関節を内側にひねった。足関節の前外側部の腫脹と疼痛を訴える。本患者の応急処置として適切でないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
急性期の捻挫に対する応急処置を問う症例問題です。
解説
受傷直後の腫脹と疼痛がある部位にマッサージを行うと、出血と腫脹を強めるおそれがあり適切ではありません。したがって答えは4です。
急性期の応急処置は、安静、冷却、圧迫、挙上が基本で、冷却、固定、挙上はいずれも適切です。
荷重できない場合や変形がある場合は骨折を疑い、直ちに医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.冷却:適切な処置です。
- 2.固定:適切な処置です。
- 3.挙上:適切な処置です。
- 4.マッサージ:適切でなく、これが答えです。
覚えるポイント
- 急性期は安静、冷却、圧迫、挙上。
- 受傷直後の温熱と強い刺激は避ける。
- 荷重できない場合は骨折を疑う。