21AM75|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午前(科目未分類)
45歳の男性、労作時の呼吸困難、咳嗽、喀痰を主訴に来院した。胸部の聴診で呼吸音は減弱し、視診上、口すぼめ呼吸がみられ、呼吸機能検査で1秒率の低下を認めた。本疾患の危険因子の指導で最も適切なのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
慢性閉塞性肺疾患に対する生活指導を問う症例問題です。
解説
肺気腫を含む慢性閉塞性肺疾患の最大の危険因子は喫煙であり、禁煙が病気の進行を抑えるうえで最も重要です。したがって答えは3です。
食事指導、運動指導、禁酒指導も健康管理として意味がありますが、この疾患の危険因子への働きかけとしては禁煙が最優先です。
息切れが強まる場合は無理をせず、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.食事指導:誤り。最優先ではありません。
- 2.運動指導:誤り。最優先ではありません。
- 3.禁煙指導:正しい。最も適切で、これが答えです。
- 4.禁酒指導:誤り。最優先ではありません。
覚えるポイント
- 慢性閉塞性肺疾患の最大の原因は喫煙。
- 禁煙で進行を遅らせることができる。
- 呼吸リハビリテーションを併用する。