21PM127|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午後(科目未分類)
モーリーテストが陽性となる疾患に対し局所施術を行う場合、対象となる筋はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
モーリーテストが示す絞扼部位と筋を対応させる問題です。
解説
モーリーテストは、鎖骨上窩で斜角筋隙の腕神経叢を圧迫して症状を誘発する検査で、陽性であれば斜角筋部での絞扼を示します。したがって局所施術の対象となる筋は斜角筋で、答えは1です。
小胸筋は過外転症候群、上腕二頭筋は結節間溝部の障害、僧帽筋は肩上部のこりに関わります。
鎖骨上窩には神経と血管が浅く走るため、強い圧迫や長時間の圧迫は避けます。
選択肢の確認
- 1.斜角筋:正しい。絞扼の原因となり、これが答えです。
- 2.小胸筋:誤り。過外転症候群に関わります。
- 3.上腕二頭筋:誤り。肩前面の障害に関わります。
- 4.僧帽筋:誤り。絞扼の原因ではありません。
覚えるポイント
- 斜角筋隙は前斜角筋と中斜角筋の間。
- ライトテストは過外転症候群を示唆する。
- 鎖骨上窩への強い圧迫は避ける。