21PM139|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午後(科目未分類)
60歳の男性。200m程の歩行で左大腿後側から下腿外側にかけて痛む。ケンプ徴候陽性。第5趾に触覚の鈍麻がみられた。痛みを評価する方法として最も適切なのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
評価法が何を測るものかを問う症例問題です。
解説
VAS(視覚的アナログ尺度)は、痛みの強さを一本の線の上で示してもらい数値化する方法で、痛みの評価に用います。したがって答えは4です。
ROMは関節可動域、CMIは心身の自覚症状の調査票、MMTは筋力の評価です。
両下肢のしびれ、会陰部の感覚障害、排尿排便の障害を伴う場合は、直ちに医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.ROM:誤り。関節可動域の評価です。
- 2.CMI:誤り。自覚症状の調査票です。
- 3.MMT:誤り。筋力の評価です。
- 4.VAS:正しい。痛みの評価法で、これが答えです。
覚えるポイント
- VASは痛みの強さを数値化する。
- 数値評価スケールやフェイススケールもある。
- MMTは0から5の6段階で評価する。