22AM74|第22回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第22回午前(科目未分類)
28歳の女性。微熱と頬の発疹を主訴に来院した。鼻梁から左右の頬部にかけて紅斑がみられる。体重減少、関節痛も認められ、皮膚は紫外線に過敏になっている。本疾患の診断に最も有用な検査項目はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
症状から膠原病を疑い、診断に有用な検査を選ぶ症例問題です。
解説
28歳の女性で、微熱と鼻梁から両頬にかけての紅斑(蝶形紅斑)、体重減少、関節痛、日光への過敏がみられます。全身性エリテマトーデスが疑われます。
この疾患では抗核抗体が高い頻度で陽性となり、診断に有用です。したがって答えは4です。
HCV抗体はC型肝炎、ASOは溶連菌感染、リウマトイド因子は関節リウマチの補助的な検査です。
選択肢の確認
- 1.HCV抗体:誤り。C型肝炎の検査です。
- 2.ASO:誤り。溶連菌感染の検査です。
- 3.リウマトイド因子:誤り。関節リウマチの検査です。
- 4.抗核抗体:正しい。診断に有用で、これが答えです。
覚えるポイント
- 全身性エリテマトーデスでは抗核抗体が陽性。
- 抗DNA抗体と抗Sm抗体は特異性が高い。
- 補体価は低下する。