22PM126|第22回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第22回午後(科目未分類)
ファレンテスト陽性の患者にティネル徴候をみる場合、叩打する部位の指標として最も適切なのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
手根管症候群でティネル徴候をみる部位を問う問題です。
解説
ファレンテストが陽性であれば手根管症候群が疑われます。ティネル徴候は、障害された神経の部位を叩いて末梢へ放散するしびれをみるもので、手根管の入口にあたる手関節前面横紋の中央を叩打します。この部位の指標となる経穴は大陵であり、答えは3です。
陽池と陽渓は手関節の背側、神門は手関節前面の尺側にあります。
選択肢の確認
- 1.陽池:誤り。手関節後面の中央です。
- 2.陽渓:誤り。手関節背側の橈側です。
- 3.大陵:正しい。手根管の部位にあり、これが答えです。
- 4.神門:誤り。手関節前面の尺側です。
覚えるポイント
- 手根管を通るのは正中神経と屈筋腱。
- ティネル徴候は神経の障害部位を示す。
- 大陵は心包経の原穴。