23AM73|第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第23回午前(科目未分類)
「55歳の女性。息切れ、動悸、めまいを主訴に来院した。45歳で胃全摘手術の既往がある。血液検査では大球性正色素性貧血を認めた。」 本疾患でみられるのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
ビタミンB12欠乏による貧血の特徴的な所見を問う症例問題です。
解説
ハンター舌炎は、舌の乳頭が萎縮して赤くつるつるになり痛みを伴う所見で、ビタミンB12の欠乏による貧血に特徴的です。したがって答えは4です。
黄疸と脾腫は溶血性貧血、スプーン状爪は鉄欠乏性貧血の所見です。
深部感覚の障害など神経症状を伴うこともあります。
選択肢の確認
- 1.黄疸:誤り。溶血性貧血でみられます。
- 2.スプーン状爪:誤り。鉄欠乏性貧血の所見です。
- 3.脾腫:誤り。溶血性貧血などでみられます。
- 4.ハンター舌炎:正しい。みられ、これが答えです。
覚えるポイント
- ハンター舌炎はビタミンB12欠乏の所見。
- 神経症状として深部感覚障害を伴う。
- 治療はビタミンB12の補充。