23PM117|第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第23回午後(科目未分類)
「食べると吐き、胃が痛み、腹が張り、よくおくびが出る。体全体がだるい。」 経脈病証に対する施術で治療穴として最も適切なのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
消化器の症状から経脈を判断し、治療穴を選ぶ症例問題です。
解説
食べると吐く、胃が痛む、腹が張る、げっぷが出る、身体が重だるいという症状は、脾胃の失調を示します。足の太陰脾経の経脈病証にあたり、脾経の郄穴である地機が治療穴として適切です。したがって答えは4です。
外関は三焦経、孔最は肺経、光明は胆経の経穴です。
体重減少やタール便を伴う場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.外関:誤り。三焦経の絡穴です。
- 2.孔最:誤り。肺経の郄穴です。
- 3.光明:誤り。胆経の絡穴です。
- 4.地機:正しい。脾経の郄穴で、これが答えです。
覚えるポイント
- 脾経は隠白に始まり大包に終わる。
- 地機は脾経の郄穴で陰陵泉の下方3寸。
- 郄穴は急性の症状に用いる。