23PM121|第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第23回午後(科目未分類)
ライトテスト陽性を示す患者の施術対象となる筋で、停止腱に対応する経穴はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
ライトテストが示す病態から筋を特定し、その停止部にあたる経穴を選ぶ問題です。
解説
ライトテスト陽性は過外転症候群を示し、施術の対象となるのは烏口突起に停止する小胸筋です。中府は前胸部、鎖骨の下方で烏口突起に近い部位にある肺経の経穴で、この設問では停止腱に対応する経穴として正答とされています。したがって答えは4です。
曲沢は肘窩、欠盆は鎖骨上窩、巨骨は鎖骨と肩甲棘の間にあります。
腋窩には神経と血管が浅く走るため、強い圧迫は避けます。
選択肢の確認
- 1.曲沢:誤り。肘窩にあります。
- 2.欠盆:誤り。鎖骨上窩にあります。
- 3.巨骨:誤り。鎖骨と肩甲棘の間にあります。
- 4.中府:正しい。この設問での正答で、これが答えです。
覚えるポイント
- 小胸筋は烏口突起に停止する。
- 過外転症候群はライトテストで誘発される。
- 中府は肺の募穴。