23PM122|第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第23回午後(科目未分類)
絞扼性神経障害について罹患神経と局所治療穴の組合せで正しいのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
神経の走行と、その部位にある経穴を対応させる問題です。
解説
腋窩神経は上腕骨外科頚を回って三角筋と小円筋に分布します。肩貞は腋窩横紋後端の上方にある小腸経の経穴で、この部位に近く局所治療穴として適切です。したがって正しい組合せは1です。
筋皮神経は上腕の屈筋群の間、正中神経は前腕前面、橈骨神経は上腕後面から前腕背側の橈側を走り、設問の2から4は組合せが誤っています。
腋窩への強い圧迫は避けます。
選択肢の確認
- 1.腋窩神経-肩貞:正しい組合せで、これが答えです。
- 2.筋皮神経-消濼:誤り。消濼は上腕後面です。
- 3.正中神経-外関:誤り。外関は前腕背側です。
- 4.橈骨神経-支正:誤り。支正は前腕後面の尺側です。
覚えるポイント
- 腋窩神経は三角筋と小円筋を支配する。
- 上腕骨外科頚骨折で障害されやすい。
- 肩の外側の感覚障害と三角筋の萎縮がみられる。