23PM123|第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第23回午後(科目未分類)
月経痛に伴う所見のうち最も施術が適応するのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
月経痛に伴う所見のうち、施術の適応となるものを選ぶ問題です。
解説
乳房の脹痛は、気の巡りの滞り(肝鬱気滞)に伴う機能的な症状で、緊張の緩和を目的とする施術の適応となります。したがって答えは3です。
多量の帯下は感染、不正性器出血は器質的疾患、月経痛が回を追って強まる経過は子宮内膜症などを疑わせるため、いずれも婦人科での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.多量の帯下を伴う。:誤り。感染などを疑います。
- 2.不正性器出血を伴う。:誤り。器質的疾患を疑います。
- 3.乳房脹痛を伴う。:正しい。適応となり、これが答えです。
- 4.月経痛が漸次増強する。:誤り。子宮内膜症などを疑います。
覚えるポイント
- 器質的疾患を除外してから施術を考える。
- 不正性器出血は婦人科での評価が必要。
- 脹る感じは気滞を示す。