23PM125第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第23回午後(科目未分類)

「43歳の女性。一週間前から食事や歯みがきの際に右上唇から頬にかけて発作性の痛みが起こるようになった。」 罹患神経に対する施術で適切なのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

顔面の発作性の痛みの分布から神経を特定し、施術部位を選ぶ症例問題です。

解説

43歳の女性で、食事や歯みがきをきっかけに右の上唇から頬にかけて発作性の痛みが起こっています。この分布は三叉神経第2枝(上顎神経)の領域で、三叉神経痛が考えられます。
第2枝の出口は眼窩下孔で、その部位にある経穴は四白です。したがって答えは2です。
攅竹は眉の内端で第1枝、上関は頬骨弓の上、大迎は下顎角の前方で第3枝に関わります。
感覚の低下を伴う場合や他の脳神経症状がある場合は、医療機関での評価を優先します。

選択肢の確認

  • 1.攅竹:誤り。第1枝の領域です。
  • 2.四白:正しい。眼窩下孔の付近で、これが答えです。
  • 3.上関:誤り。頬骨弓の上にあります。
  • 4.大迎:誤り。第3枝の領域です。

覚えるポイント

  • 三叉神経の圧痛点は眼窩上孔、眼窩下孔、オトガイ孔。
  • 四白は眼窩下孔の付近にある胃経の経穴。
  • 三叉神経痛は電撃様の激痛で感覚脱失を伴わない。
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