23PM128|第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第23回午後(科目未分類)
VDT症候群による眼精疲労の施術で揉捏法を行う経穴として最も適切なのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
眼精疲労に対して用いる経穴を問う問題です。
解説
風池は後頚部、僧帽筋と胸鎖乳突筋の間の陥凹にある胆経の経穴で、眼の症状や頭部の症状に広く用いられます。眼精疲労に対する揉捏の部位として適切であり、答えは4です。
頬車と下関は顎の周囲、人迎は前頚部にあり、この目的には適しません。
前頚部には頚動脈洞があるため強い圧迫を避け、後頚部の操作でめまいや悪心が出た場合は直ちに中止します。
選択肢の確認
- 1.頬車:誤り。下顎角の前上方にあります。
- 2.人迎:誤り。前頚部にあり強い圧迫を避けます。
- 3.下関:誤り。頬骨弓の下にあります。
- 4.風池:正しい。眼の症状に用い、これが答えです。
覚えるポイント
- 風池は後頚部の陥凹に取る。
- 眼の周囲は睛明、攅竹、太陽なども用いる。
- 前頚部の頚動脈洞への強い圧迫は避ける。