24PM84|第24回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第24回午後(科目未分類)
脳卒中の運動療法を開始する際にアンダーソン・土肥の基準で訓練を行わない方が良い場合はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
運動療法を行わない方がよい状態を問う問題です。
解説
安静にしていても息切れがある状態は、心肺の機能が余裕を欠いていることを示すため、訓練を行わない方がよい状態にあたります。したがって答えは1です。
下肢の筋肉痛、脈拍が毎分100回、収縮期血圧140ミリメートル水銀柱は、いずれもただちに中止すべき基準には達しません。
胸痛、強い息切れ、めまい、顔面蒼白がみられた場合は直ちに中止して状態を確認します。
選択肢の確認
- 1.安静時に息切れがある。:正しい。訓練を控え、これが答えです。
- 2.下肢に筋肉痛がある。:誤り。中止の基準ではありません。
- 3.脈拍が100回/分である。:誤り。基準に達しません。
- 4.収縮期血圧が140mmHgである。:誤り。基準に達しません。
覚えるポイント
- 運動前、運動中、運動後の基準がある。
- 安静時の状態が不良なら行わない。
- 胸痛や強い息切れは直ちに中止する。