24PM86|第24回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第24回午後(科目未分類)
下肢切断後の合併症で義足歩行訓練に有利に働くのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
切断後の現象のうち、義足の使用に有利に働くものを問う問題です。
解説
幻肢感覚は、失った肢がまだあるように感じる現象で、痛みを伴わない場合には義足を自分の身体の一部として使う感覚につながり、歩行訓練に有利に働くとされます。したがって答えは2です。
浮腫、血腫、骨の突出は、いずれも断端の適合を妨げて義足の装着を難しくします。
断端の管理と早期の義肢装着が重要です。
選択肢の確認
- 1.浮腫:誤り。装着を妨げます。
- 2.幻肢感覚:正しい。有利に働き、これが答えです。
- 3.血腫:誤り。装着を妨げます。
- 4.骨突出:誤り。疼痛の原因となります。
覚えるポイント
- 幻肢は失った肢が存在するように感じる現象。
- 幻肢痛は早期の義肢装着で軽減しうる。
- 断端の浮腫は弾性包帯で管理する。