24PM87|第24回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第24回午後(科目未分類)
アテトーゼ型脳性麻痺にみられる二次的合併症で最も多いのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
アテトーゼ型脳性麻痺の二次的な合併症を問う問題です。
解説
アテトーゼ型では、頚部を含む不随意運動が長年続くため、頚椎に負担が積み重なって頚椎症性脊髄症を生じることが多くなります。したがって答えは4です。
認知症、痙性片麻痺、変形性肩関節症は、この型に特有の二次的合併症ではありません。
手指の巧緻運動障害や歩行の不安定が現れた場合は、医療機関での評価を優先し、頚部への急激な操作は避けます。
選択肢の確認
- 1.認知症:誤り。二次的合併症ではありません。
- 2.痙性片麻痺:誤り。別の病型の症状です。
- 3.変形性肩関節症:誤り。最も多いものではありません。
- 4.頸椎症性脊髄症:正しい。最も多く、これが答えです。
覚えるポイント
- アテトーゼ型は不随意運動が特徴。
- 頚椎への負担が積み重なる。
- 巧緻運動障害と歩行障害は脊髄症を疑う。