25PM126|第25回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第25回午後(科目未分類)
「坐位にて上腕下垂位、前腕回外位でダンベルを持ち、肘関節を屈曲位からゆっくりと伸展した。」上腕二頭筋にみられる収縮はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
筋の収縮様式を、動作の場面から判断する問題です。
解説
ダンベルを持って肘をゆっくり伸ばしていく動作では、上腕二頭筋は張力を出しながら引き伸ばされていきます。これは遠心性収縮です。したがって答えは3です。
等速性収縮は速度を一定に保つ運動、等尺性収縮は長さが変わらない収縮、求心性収縮は短縮しながら力を出す収縮です。
遠心性収縮では筋の損傷や遅発性の筋痛が起こりやすくなります。
選択肢の確認
- 1.等速性収縮:誤り。専用の機器を用いる運動です。
- 2.等尺性収縮:誤り。長さが変わりません。
- 3.遠心性収縮:正しい。伸長しながら収縮し、これが答えです。
- 4.求心性収縮:誤り。短縮しながら力を出します。
覚えるポイント
- 遠心性収縮は伸ばされながら力を出す。
- 階段を降りる動作も遠心性収縮。
- 筋損傷を起こしやすい。