26AM75|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午前(科目未分類)
「65歳の男性。久しぶりに山歩きをした。その日は症状はなかったが、2日後に下肢の筋肉に強い痛みが起こり来院した。」 本症例の筋肉痛に対する治療として患部にしてはならないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
遅発性筋痛のある部位に行ってはならない対応を問う症例問題です。
解説
痛みのある筋に抵抗をかけて力を出させる筋力抵抗訓練は、損傷した筋線維にさらに負担をかけるため行ってはいけません。したがって答えは4です。
電気療法、冷却、マッサージは、いずれも痛みの緩和や回復を助ける目的で行える対応です。
痛みが強い時期は刺激量を控えめにし、腫脹や熱感が強い場合は医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.電気療法:行える対応で、答えではありません。
- 2.冷却:行える対応で、答えではありません。
- 3.マッサージ:行える対応で、答えではありません。
- 4.筋力抵抗訓練:してはならず、これが答えです。
覚えるポイント
- 損傷した筋に負担をかけない。
- 急性期は冷却と安静。
- 回復に応じて運動量を戻す。