26PM118|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午後(科目未分類)
グラスピングサイン陽性の患者で罹患筋を対象に経脈流注を考慮して施術を行う場合、適切な経脈はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
検査所見が示す病態から罹患筋を特定し、その部位を走る経脈を選ぶ問題です。
解説
グラスピングサイン(グラスピングテスト)陽性は腸脛靱帯炎を示し、施術の対象となるのは腸脛靱帯とそれに続く大腿筋膜張筋です。これらは大腿の外側にあり、この部位を走るのは足の少陽胆経です。したがって答えは4です。
足の太陰経と足の少陰経は下肢の内側、足の太陽経は下肢の後面を走ります。
痛みが強い時期には走行距離を調節します。
選択肢の確認
- 1.足の太陰経:誤り。下肢内側を走ります。
- 2.足の少陰経:誤り。下肢内側を走ります。
- 3.足の太陽経:誤り。下肢後面を走ります。
- 4.足の少陽経:正しい。大腿外側を走り、これが答えです。
覚えるポイント
- 腸脛靱帯炎はランナー膝と呼ばれる。
- 胆経は大腿外側を下る。
- 風市は大腿外側の胆経の経穴。