26PM128|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午後(科目未分類)
スポーツ障害による下肢痛に対する施術において、治療対象となる筋・靭帯と経穴の組合せで正しいのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
筋や靱帯の位置と、その部位にある経穴を対応させる問題です。
解説
後脛骨筋は下腿の深部を通り、その腱は内果の後方を回って足の内側へ向かいます。三陰交は内果の上方3寸、脛骨内縁の後際にあり、この筋の走行に近い経穴です。したがって正しい組合せは4です。
腸脛靱帯は大腿外側で梁丘は膝の外上方の胃経、膝蓋靱帯は膝の前面で殷門は大腿後面、大腿二頭筋は大腿後面外側で光明は下腿外側にあり、設問の1から3は組合せが誤っています。
選択肢の確認
- 1.腸脛靭帯-梁丘:誤り。位置が一致しません。
- 2.膝蓋靭帯-殷門:誤り。殷門は大腿後面です。
- 3.大腿二頭筋-光明:誤り。光明は下腿外側です。
- 4.後脛骨筋-三陰交:正しい組合せで、これが答えです。
覚えるポイント
- 三陰交は内果上3寸で足の三陰経の交会穴。
- 後脛骨筋の腱は内果の後方を通る。
- シンスプリントは下腿内側の障害。