26PM129|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午後(科目未分類)
徒手検査とそれが陽性となる罹患筋の作用との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
検査法が陽性となる筋の作用を問う問題です。
解説
スピードテストは、肘を伸ばし前腕を回外させた肢位で肩を屈曲させ抵抗を加える検査で、陽性となるのは上腕二頭筋長頭腱の障害です。上腕二頭筋は前腕の回外に働きます。したがって正しい組合せは1です。
トムゼンテストは手関節の背屈、モーレイテストは腕神経叢の圧迫、リフトオフテストは肩関節の内旋(肩甲下筋)に関わり、設問の2から4は組合せが誤っています。
選択肢の確認
- 1.スピードテスト-前腕回外:正しい組合せで、これが答えです。
- 2.トムゼンテスト-手関節掌屈:誤り。背屈です。
- 3.モーレイテスト-肩甲骨内転:誤り。腕神経叢の圧迫です。
- 4.リフトオフテスト-肩関節外旋:誤り。内旋です。
覚えるポイント
- 上腕二頭筋は肘の屈曲と前腕の回外。
- リフトオフテストは肩甲下筋の検査。
- トムゼンテストは上腕骨外側上顆炎の検査。