26PM130|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午後(科目未分類)
腓腹筋けいれんがみられる患者に対する施術で、症状を再現するおそれが最も高いのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 4
正答
4
この問題のポイント
こむら返りを誘発しやすい動作を問う問題です。
解説
腓腹筋を自分の力で強く収縮させる足関節の自動的な底屈は、痙攣を再び引き起こしやすい動作です。したがって答えは4です。
持続的な圧迫、足関節の牽引、ホットパックによる温熱は、いずれも筋を緩めて症状を和らげる方向に働きます。
こむら返りを繰り返す場合は、脱水や電解質の異常、血流の障害も考えます。
選択肢の確認
- 1.腓腹筋を持続的に圧迫する。:誤り。鎮静的に働きます。
- 2.足関節に牽引法を行う。:誤り。筋を伸ばして緩めます。
- 3.腓腹筋にホットパックを行う。:誤り。緊張を和らげます。
- 4.足関節を自動的に底屈させる。:正しい。再現しやすく、これが答えです。
覚えるポイント
- 腓腹筋は底屈に働く。
- 背屈方向に伸ばすと痙攣が和らぐ。
- 持続圧は鎮静作用をもつ。