26PM131第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第26回午後(科目未分類)

第2・第3頸神経前枝に支配される領域の神経痛に対する局所治療穴として最も適切なのはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

頚神経叢の枝が分布する領域と、その部位の経穴を対応させる問題です。

解説

第2と第3頚神経の前枝は頚神経叢をつくり、小後頭神経と大耳介神経として耳の後方から側頭部、下顎角の付近に分布します。完骨は乳様突起の後下方にあり、この領域の局所治療穴として適切です。したがって答えは3です。
百会は頭頂部、頭維は前頭部の髪際、天柱は大後頭神経(第2頚神経後枝)の走行に近い部位です。
後頚部の操作でめまいや悪心が出た場合は、直ちに中止して状態を確認します。

選択肢の確認

  • 1.百会:誤り。頭頂部にあります。
  • 2.頭維:誤り。前頭部にあります。
  • 3.完骨:正しい。小後頭神経の領域にあり、これが答えです。
  • 4.天柱:誤り。大後頭神経の走行に近い部位です。

覚えるポイント

  • 頚神経叢は前枝、後頭神経は後枝に由来する。
  • 小後頭神経と大耳介神経は頚神経叢の枝。
  • 完骨は乳様突起の後下方にある。
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