26PM132|第26回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第26回午後(科目未分類)
トレンデレンブルグ歩行の患者に対し、施術する罹患筋の起始と停止の組合せで正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
トレンデレンブルグ歩行の原因となる筋の起始と停止を問う問題です。
解説
トレンデレンブルグ歩行は中殿筋の機能低下によって生じます。中殿筋は腸骨の外面から起こり大転子に停止します。したがって正しい組合せは2です。
腸骨窩から小転子は腸骨筋(腸腰筋)、仙骨前面から大転子は梨状筋、下前腸骨棘から脛骨粗面は大腿直筋の起始と停止です。
選択肢の確認
- 1.腸骨窩-小転子:誤り。腸骨筋です。
- 2.腸骨外面-大転子:正しい。中殿筋で、これが答えです。
- 3.仙骨前面-大転子:誤り。梨状筋です。
- 4.下前腸骨棘-脛骨粗面:誤り。大腿直筋です。
覚えるポイント
- 中殿筋は上殿神経支配で股関節を外転する。
- 機能低下でトレンデレンブルグ徴候が出る。
- 強化には股関節の外転運動を行う。